病名は自分でつけよう!/当事者研究ワークシートの研究を開始しました。


先日の坂口恭平さんのtwitterの投稿(その後、自己管理シートに関するリプライもしていだただきました)でかなりはげまされまして、やっぱり当事者研究って必要じゃないか、という結論に至りました。

先日、北海道浦河のべてるの家というところに数年越しの願いが叶って訪問することができたのですが、そこは統合失調症などの精神疾患を持った人たちが、自分の病気を研究することを中心として、生きていくための関係性づくりができている凄い共同体なのです。医師と患者の援助する/される、という関係性とは違うものが働いていて、もっと人間的な人とのつながりを感じさせる場所でした。
で、べてるの家というのは当事者研究では先進的な取り組みをしている場所で、関連書籍も多数出版されています。

そこで見て、感じたことは、私のなかでしばらく眠っていたのですが、ふと、自分がこの人生で「やめられなかったこと」って何かな、と思ったんですよね…
「やめられない」ことには相当な理由があるんじゃないかと。
そしたら、それって「自分探し≒自分研究≒当事者研究」なんじゃないかなと思ったのです。

自分の病気を自分のせいにするのは違う。
自分の中に敵を作ると、自分が死ぬまで敵も死なない。
病気は自分に取り憑いてる妖怪みたいなものだから、うまくやっていく方法を編み出せば良い。
病気は他人と共有しにくいけど、苦しさは共有できるかもしれない。
たまには妖怪の話も聞いてみようじゃないか。

そんな気持ちからはじめる、当事者研究です。
ひとりではなかなか上手くできないと思うので、ワークシートのテストをしてくれる人募集します!まだ大枠しか決まっていませんが、早くて3ヶ月、長くて半年くらいでできるワークシートの制作を予定しています。

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病名は自分でつけよう!/当事者研究ワークシートの研究を開始しました。」への3件のフィードバック

  1. やってみたい。以前、管理人さんのブログを見て、ひと月ほどやったことはありますが、家の中で沈滞している時だったので、行き詰まりました。復職して1年以上経つので、みんなでやってみるならやってみたいと思いますが。

  2. 質問さしてください。
    自己管理シート使わせていただいています。

    急速思考、計画性は具体的にどういう感じでしょうか?

    私もワークシートのテストに興味があります。

    1. もえさん
      しばらくコメントできず、申し訳ありません。
      自己管理シートの急速思考は、思考が速いスピードでどんどん展開する状態と捉えていただければいいかと思います。
      計画性は、計画を立てて行動できているか、ということで、衝動性が高ければ点数を低くするという感じです。
      ワークシートの計画が途中で止まってしまっているのですが、ベースのアイディアはメモしてあるので頃合いを見てアップしてみます。どんどんコメントをいただく形で発展させていければと思っています。
      アップした際はどうぞよろしくお願いします。

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