生理になって分かる薬の凄さ


久しぶりにブログを書きます。
というのも、最近すこぶる調子が良くて、仕事も順調なため、あんまりブログを書くほど双極性障害について考える機会が無かったからなんですが。

私的には良い傾向なんですが、読むものがなくてすみません。。

そんな中でも日々考えていたのは、調子が良くなればなるほど、実際薬飲む必要ってあるのかな?ということ。

デパケンだって胎児への催奇形性がある薬だし、他の薬も決して副作用がないわけではないし。

飲まないならそれに越したことないんじゃないかなと、良くなったからこそ、そんなことを思ったり悩んだりしていた訳です。

しかし。

私は天下のPMS持ち。
生理前と生理中にがくがくと気分が変わりやすい性質なので、それに双極が加わると自暴自棄が出てたいへん良くないのです。

で、この前ピルをやめてから調子が悪いのか、40日くらい生理が来なくて(こんな事初めて)、やる気も出ず、仕事もやらなきゃいけないこと沢山あるのに動けない。。。
そんな日が生理前の3、4日続きました。

それでハッと気づいたのですが、服薬する前は、こんな感じが2週に一度くらいは必ずあって、大学も講義をサボって家でまんじりとしていることが多かったんですよね。。

高校時代も、さすがにそんなにサボってたら卒業できないので、1ヶ月に1回とか、沼の底で這いずり回るような気分で自宅待機してたのを思い出しました。

私の人生、小学校卒業からどんどん精神的にキツくなっていく一方でした。

こんなこと思い出したかないけど、そうだったんだよな。。。

今普通に働けてるのは、休みを多くして無理のない働き方をしているのもありますが、やっぱり薬が安定的に効いているからなんだと思います。

現にクリニック行き忘れた間の薬のない期間、生理前のやる気がなんとしても出ない感じを思い出すと、やっぱり戻りたくない、と思います。
今も多少辛いけど、確か前はもっと悶絶するほどキツかったことを、思い出した。

自分が自分をコントロールできずに犯した色んなミスで、傷付いたからこそ分かる気持ちもあるし、それも含めて自分が色んなものを背負うためには、今はまだ薬が必要なんだな、と、単純に思います。

薬は、副作用もあるし、強いからその分身体に負担は掛かる。でも、何を今自分は守りたいのかを考えると、薬はやめられない。

普通に、生活とか、仕事の喜びとか、信頼してくれているクライアントへの責任とか、仲間との信頼関係とか、そういう普通のことを守らなきゃ、ってしみじみ思う。

なので、薬はやめません。

薬を突発的にやめてみたくなった人へ。

もう一度立ち止まって考えてみてください。多分、薬をやめて「それが必要だ」っていうことをはっきり分かることは大切なので、別にやってみてもいいと思うけど、そこまで行くのに多分たいへんな思いをすることになると思います。私も突発的に「あら、薬無くなったし、今止めてみてもいいんじゃない?」とやめて、生理前と重なって、何もしたくない、何もできない、そういうひどく暗い気持ちを味わいました。多分今まで好調だった分、それと比較してかなり辛く感じました。

この障がいは、衝動的になったら何をやらかすか、誰にも分かんないですからね。

できれば薬の衝動的な断薬はやめたほうがいいというのが私の意見です。

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