振戦(主に手の震え)と喘息


薬を飲み始めてから、躁状態で神経が興奮しているような時に、手の小刻みな震えを感じるようになってしまいました。

他人から見たら分からないであろう程度の、ごく細かい震えなんですが、仕事柄、イラストを描いたり、データの細かい修正時にストレスを感じます。
また、最近になって分かったのですが、神経が昂っているときと緊張時に、声が震えてしまいます。こちらも自分が分かるだけで、他人から指摘されないので、そんなに大きく震えている訳ではないと思います。

で、
デプロメール/ホリゾン/デパケンR/セロクエル/マイスリー

現在服薬中の上記の薬には全てふるえの副作用の可能性があります。

ちょっと我慢して時間さえかければ、震えのない時と同じような仕事ができるんだから、我慢したほうがいいのかなーと悩んでいたところ、mixiのコミュニティーの方から色々ご意見を頂いて、

  • ふるえが支障になるときだけ頓服を飲む
  • ベースの薬を変えてみる

この2つの可能性に行き着きました。

しかし!!!
私、実は喘息持ち(だった)のですが、それが災いすることになるとは思いませんでした。
小児ぜんそくからそのまま気管支喘息になってしまい、大学生まで季節ごとに病院に行っていたんです。
ただ、もう4年くらいほとんど発作が起きてないので大丈夫かなーとも思うんですが、振戦止めの薬は、呼吸器系の疾患持ちには適さないんですね~(T T)

原理的にはこういうことらしいです。

  1. 振戦止めの薬は、基本的に「交感神経β受容体」というものの”遮断薬”である
  2. β受容体には数種類あり、その中の「β2受容体」が気管支に関与する
  3. 気管支拡張薬は、β2受容体の”作動薬”である

結論その1→β2受容体を”遮断”すると気管支喘息を誘発してしまうが、β2受容体をうまく避けて他の受容体だけを遮断する薬というのがなかなかない。

結論その2(おまけ)→β受容体を刺激すると、振戦が出る。(1による。)

喘息の時に飲んでた薬でも、手が震えたのはこういう原理だったのか…(_ _;)
今はじめて分かった、この相互関係。

ということで。。
主治医と相談してみて、頓服として試しに処方してもらうのが応急処置としてはいいかなと思いました。
病気が重なると、思わぬところで薬が飲めなかったり、なかなか大変なんですね。。。

 

2012.07.28追記

振戦のでる時に効く方法が見つかりました!!

なんと頓服で出てる、ソラナックスという抗不安剤劇的に良く効いています。(私の場合)

何が原因の振戦なのか。。

躁病相と鬱病相の間に必ず、振戦、顎の浮き、喋りにくさ、などの前兆があるのですが、ソラナックスで散ってくれます。

心理的な変化がこういう些細な変化に結びついているとすると、抗不安薬が効くのも納得ですけどね。

とりあえず喘息に関係なく振戦が止まる方法が分かって一安心です!

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